お売り頂いたレーシングカートのご紹介

当店で買い取りさせて頂いたレーシングカートのご紹介です。レーシングカート
店主の私が、昔、レーシングカートを走らせていましたので(レース活動を少しやってました)、一般のお店さんよりはレーシングカートについては知識がございます。(本格的にされている方から比べれば、レベルは低いですが・・・)

お陰様でこの記事をご覧頂いて、お問い合わせ頂くことも増えました!訪問させて頂く度にカートやレースの話などで盛り上がっています。

写真のカートで訪問させて頂いた際にも、お客様にはとてもご納得頂きお売り頂くことができました。

お譲り頂いた写真のレーシングカートは、2010年頃のビレルカートのフレームと、KT100SECが2機、エンジンのヘッドやキャブ、タイヤ・レインタイヤ、ホイール、レーシングスーツ・レーシングシューズなどなど、レースで使用していたパーツ類を全てまとめてお引き取りしました。

レーシングカートのショップに加盟している場合ですと、カートのメンテナンスや買い替え時の下取り、カートの預かりなどの手配をショップにお願いできますが、完全プライベートで走らせていた場合、走らせなくなった時に保管や処分が大変だったとお話されていました。
他にも以前はショップでお願いしていたものの、カートを走らせることがなくなり、ショップとも疎遠になってしまってお問い合わせ頂くケースも多くございます。

 

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カート専用の工具も買取しています。私も初めて見たのですが、写真左のこの工具はタイヤのビートを入れる工具です。これがあれば指を傷めることがなくなりますね。写真右は定番のワルボロキャブレターです。カート本体にかぎらず工具やエンジン・パーツなどの買取も行っております。

私も学生時代に2年・社会人になって2年ほどレースをしていただけなので、地方選手権や全日本選手権を戦われた方から比べれば素人同然なのですが、カートの構造などは、カートをされたことがない方から比べれば少しは理解しておりますので、売却を検討されているお客様の視点でお話させて頂けるのではないかと思います。またお売り頂いたお品を販売する際、次のお客様にも、状態などをしっかりとご説明することができますので、愛着のあるマシンの特徴をしっかりと次のお客様にご説明させて頂けますし、きっと満足いくお取引ができるかと思います。

なおこのカートは売却頂いた後、短い期間で、次のオーナー様へお譲りすることができました。

昔乗っていたけど、全然乗らなくなってしまったレーシングカートがありましたら、まずはお気軽にご相談下さい。

CRG カート
2020年9月、お売り頂いたレーシングカートです。(CRG)
CRG KT2
2022年3月、お売り頂いたレーシングカートです。(CRG)

2022年6月、お売り頂いたレーシングカートです。(TONYKART)
イントレピッド
2022年3月、お売り頂いたレーシングカートです。(イントレピッド)
KT100SEC
2021年12月、KT100SECをお売りいただきました。
ROTAX MAX
2022年1月、ロータックスMAXをお売り頂きました。
マッハ1レーシングカート
2023年3月、お売り頂いたレーシングカートです。(mach1)

レーシングカートの出張買取地域は以下のとおりです。
大阪府:大阪市内・豊中市・吹田市・池田市・箕面市・茨木市・摂津市など
兵庫県:尼崎市・西宮市・芦屋市・宝塚市・伊丹市・川西市・神戸市東灘区・灘区
上記以外の地域もお気軽にお問い合わせ下さい。